ライカ M 240 レビュー 評価

ライカ M タイプ 240が届いた

ライカ M type 240を衝動買いした翌日に、マップカメラから商品が届いた。

じゃじゃーん、箱の上に載っているのは、ヨドバシカメラで購入したレンズフィルター。早速、早速開封してみる。

箱を開けると、かなり厳重に梱包されている。

箱の中身は、

LEICA M typ 240

ライカ ノクティルックス M f0.95／50mm ASPH ←人間の目よりも明るい究極のライカレンズ

カメラバッグ ライカ コンビネーションバッグ ビリンガム ←これは単なるお・ま・け。

以上。

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箱を開けると、パカパカパカパカッと、四方に周りの壁が倒れて、中からまた箱が出てきた。

さらに箱を開けると、出てきた。半透明の袋に包まれたLeica M type 240。その下の引出には、取り扱い説明書とバッテリー、充電器、ストラップが入っている。ここで、ちょっと驚いたのは、自動車のシガーソケット用充電器ケーブルが付いていること。自動車で移動中も、バッテリーを気にせずに充電できるよ、ということなのか、すぐにバッテリーが無くなるよ、ということなのかは不明。おそらく、日本国内では使用頻度が低いと思うのだ、シガーソケットケーブルは付属しなくてもいいからその分価格を下げて欲しいなと思った。

最後に、Leica M type 240を開封し、今回購入したレンズ ライカ ノクティルックス M f0.95／50mm ASPHをセットする。手に取ると、ずっしりと重いボディとレンズ。かっ、カッコイイ～。

LEICA M 240＋50mm f0.95の記念すべき１ショット目は、今回のレビュー写真の撮影機材をパシャリ（画像をクリックすると、大きめのデータを表示します）。なんだ、この立体感、透明感、空気感は。周辺減光、とろけるようなボケも素晴らしい。ライカM240を購入して１ショット目の写真で圧倒された一日であった。
撮影データ： Leica M 240、ノクティルックス M f0.95／50mm、f0.95 1/90秒

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