ASPH、アスフェリカル、非球面レンズの意味を解説 ライカ 写真用語辞典

ASPH(アスフェリカル、非球面レンズ)とは?

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ASPH(アスフェリカル、英語: Aspherical)とは、非球面レンズのことを言う。主に歪曲の補正のために用いられる。通常の球面レンズに対して製造コストが高いためレンズの価格も高くなる。ライカのレンズ製品名でASPH(アスフェリカル)という文字列が含まれるレンズには非球面レンズが使われている。ASPHレンズと書いて、アスフェリカル(Aspherical)レンズと読む。

世界で初めて非球面レンズ(ASPHレンズ)が採用されたレンズは、1966年にライカから発売された 初代LEICA 50mm NOCTILUX f1.2 1st Version Asph Aspherical M LENSである。

レンズは、大口径(直径の大きい)レンズになるほどレンズ収差が大きくなる。開放絞り値が明るいレンズ(f5.6<f4<f2.8<f2<f1.4<f1.0<f0.95と、開放絞り値の小さいレンズほど明るいレンズ)は大口径のレンズを利用している。カメラの交換レンズは、何枚もの凹レンズや凸レンズを組み合わせることによりレンズ収差を抑えているが、開放絞り値の大きいレンズは複数レンズの組合せだけでは収差を小さくすることができない。そこで、非球面レンズを使うことにより、効果的に収差を抑えることができる。

関連用語: NOCTILUX, SUMMILUX, SUMMICRON, SUMMARIT, ELMARIT, ELMAR, ASPH, レンズ沼
関連リンク: ライカカメラ AG 現行レンズリスト(公式サイト)

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