Visoflex (typ 020)(以下、Visoflexと言う)は、レンジファインダーカメラであるライカM10-D、ライカM10-P、M10、ライカ TLに付けて使用する電子ビューファインダーである。50mm、35mmなどライカM10-Dに対応した距離計連動マニュアルフォーカスレンズを使用する場合はVisoflex無しにカメラ単体に付いているレンジファインダーのみで撮影を行うことができるがVisoflexを使うことにより電子ビューファインダーならではの便利な機能が付加されM10-Dをより便利に利用できる。
ライカM10-D、M10-P、M10のレンジファインダーは、28mm、35mm、50mm、75mm、90mm、135mmのレンズに対応している。レンジファインダーは、機械的にレンズと連動してブライトフレームという撮影範囲を表示する枠が表示され、またファインダー内の二重を見ながらマニュアルフォーカスを行う。
Visoflexを使うことにより、実際に記録される画像をリアルタイムで見ながらより精密なフォーカスを行ったり、距離計連動しない社外品のレンズでマニュアルフォーカスできるようにもなる。またM10-Dは背面液晶が付いていないのでレンジファインダー内に表示される情報は限られるがVisoflexを使うことにより様々な情報をファインダー内で確認できるというメリットもある。
Visoflexは、いつものライカの製品と同様の銀色の小さなボックスの中に入っている。
Visoflexの箱を開封すると、箱の中にはVisoflex本体の他にソフトケース(合成皮革タイプ、布タイプ)、説明書が入っている。
Visoflex底面のカバーを外すと金色の端子が見える。VisoflexはM10Dのアクセサリーシューに付けて使用する。M10-Dのアクセサリーシューの奥にも金色の端子が見える。LEICA M240の電子ビューファインダーはアクセサリーシューに加えて、もう一つの端子をカメラボディーに接続するタイプ(オリンパス方式の接続端子)だったがVisoflexはアクセサリーシューだけで端子接続を行う。
M10-DにVisoflexを付けてみた。
M10-Dが単体であまりにも美しいのでVisoflexとM10-Dが合体した姿を始めて見た時には少々失望した。せっかくのレンジファインダーカメラのデザインの美しさがこの頭でっかちなVisoflexで格好悪くなったと思った(その後、何度かVisoflexを使っていくうちに慣れた)。Visoflexの横に付いている円形ダイヤルは視度調整ダイヤルである。
Visoflexの使い方は簡単だ。ライカM10-DのホットシューにVisoflexを付けるだけでVisoflexを使うことができる。なお、Visoflex (typ 020)は、LEICA M10-D、M10、TLに対応している。LEICA M 240を使うには電子ビューファインダーEVF2を使う。EVF2発売当時はビゾフレックスとは呼ばれずに、単に電子ビューファインダーと呼ばれていたが、LEICA TL、LEICA M10で使える電子ビューファインダー Visoflex (typ020)が発売された際に電子ビューファインダーを(その昔ライカの外付けビューファインダーの名称として使われていた)Visoflexという名称が使われるようになった。その後、M240の電子ビューファインダーEVF2もVisoflexと呼ばれることがある。M10、M10-Dに対応するVisoflexは Visoflex (typ 020)という型番なので、間違ってEVF2を購入してしまわないように注意が必要だ。
M10-Dのホットシューカバーは質感の良い金属製である。Visoflexを使う際には、M10-DのホットシューカバーとVisoflexの端子カバーを外して合体させる。金属製のホットシューカバーは高価な部品なのでなくさないように気をつける必要がある。
LEICA M10-DでVisoflex (typ 020)を使うメリット、デメリットは次の通りだ。
ビゾフレックスを使う一番のメリットは正確なピント合わせができることだ。Visoflexを使うとファインダー内の中央部分を拡大表示でき、またピントが合ったエッジが赤色、または白色でハイライト表示されるので正確なピント合わせを行うことができる。特に暗い場面ではレンジファインダーと比べて圧倒的にフォーカスしやすくなる。
概ね50mm以上の標準、中望遠以上の望遠レンズ、明るいレンズでその威力を発揮する。
スナップ撮影などの動く被写体を撮影する際や、または広角系レンズではレンジファインダーの距離計を使った方が素早くピント合わせできる。風景撮影や物撮り、暗い場面での撮影、止まっている被写体を撮影する際、望遠レンズなど距離計が不得手なレンズを使う場合、また距離計に連動しないレンズを使う際はビゾフレックスを使うことにより精密なピント合わせを行えるメリットは大きい。
Visoflexを使って拡大表示する方法は二つ。一つは拡大ボタンを押すこと、拡大ボタンはカメラボディの前面から見てマウントアンロックボタンの左上のボタン。このボタンを押すことによりVisoflexで中央部分が拡大表示される。もう一つの方法は、自動的に拡大表示設定する方法。カメラのフォーカスリングを動かすことにより自動的に中央部分が一定時間拡大表示される。拡大表示時に親指位置にあるダイヤルを回すことにより拡大位置を左右に動かすこともできる(上下移動はできない)。
Visoflexには視度調整機能がついているので自分の視力に合わせて視度調整を行うことができる。
Visoflexは実際のレンズを通して撮像素子に写る映像を見ることができるので、焦点が合っていない箇所がどれくらいぼけるかを視覚的に確認することができるメリットがある。M10-Dは背面液晶が無いので撮影直後に(FOTOSアプリを使うなどしないと)実際に写った写真をすぐに確認することができないが、Visoflexを使えばリアルタイムでボケの量や周辺減光まで確認できる。レンズに慣れるまでは、f/1.4やf0.95などの明るいレンズを使って絞り開放で撮影すると予想以上に被写体の前後がぼけてしまうことがあるがVisoflexを使えばリアルタイムでボケを確認でき、レンズに慣れるまでの時間を短縮できるメリットもあるだろう。
M10-Dには背面液晶が付いていないためカメラ単体ではライブビュー撮影することができない。ライカ APO MACRO ELMARIT-R 100mm f/2.8などのライカRレンズを使う際(別途マウントアダプターを使って接続する)や、マウントアダプターを使ってニコンやキヤノンのレンズを使う場合など距離計に連動しないレンズを使う際にVisoflexを使うことによりCMOSセンサーに写った実際の映像を見ながら正確なフレーミング、正確なフォーカスを行い撮影することができる。M10-Dで距離計に連動しないレンズを使う際にはVisoflexは必須と言えるだろう。
VisoflexにはGPS機能がついている。M10-DにVisoflexを付けることにより撮影した画像に位置情報を記録できるというメリットがある。なお、位置情報は画像ファイルの中のExif(イグジフ)情報というエリアに記録される。画像ファイルに記録されたExif情報は、対応したアプリや対応サイトで活用することができる。また、Windowsなら、画像ファイルを右クリックしてプロパティ⇒詳細を見ると画像ファイルに記録された位置情報やレンズ情報などのExif情報(の一部)を確認することができる。
地面すれすれのポイントから撮影を行う際、Visoflexのポジションを上向きに変えることにより、カメラの上面から覗いて撮影するアングルファインダーとして使える。視点を低くするだけで普段見る世界とは違うドラマチックな写真を撮影できるメリットは大きい。Visoflexを使えば地面に腹ばいになって撮影する必要も無いだろう。
21mmレンズなどのブライトフレームに対応しない超広角レンズを使う時など、ビューファインダーでフレーミング確認できないレンズを利用する際にはビゾフレックスが役立つ。
Visoflexを使えば実際に写真として記録される映像をそのまま見ることができる。背景や全景のぼけ具合や撮影される写真の暗さ明るさをVisoflexで見ることができる。
M10-D本体のレンジファインダーだけではファインダー内の下部に赤色LEDで露出補正値やシャッター速度などの必要最低限だけの情報が表示されるがVisoflexを使うことによりヒストグラム、ISO値、露出補正値、シャッタースピードなどが見やすく表示されるのはありがたい。M10-Dレンジファインダー単体では、露出補正とシャッター速度が交互に表示されるので、いつも露出補正-1/3で使っている筆者にとっては、 -0.3、シャッター速度が交互に切り替わることが見づらいと感じていたがVisoflexは最新デジカメのように必要な情報が一目で分かるので安心して撮影できるようになる。
Visoflexを利用すると、撮影直後に撮影写真がファインダー内で1秒あまり表示される。撮影直後に撮影画像を再確認できるというメリットがある。なお、撮影画像を表示するかしないか、何秒表示するかはFOTOSアプリを使って設定変更できる。
筆者にとっての一番のデメリットがこれだ。
Visoflexを使わずにレンジファインダーで撮影する際は、シャッターを押した瞬間にプシュンとすぐに写真を撮影できるが、Visoflexを使う際は、ほんの一瞬だけシャッターが切れるタイミングが遅れる。Visoflexを使いながらシャッターボタンを押すと、小さな音で素早く「ガシャポン」というような感じで「シャ」のタイミングでシャッターが切れる。Visoflex使用中は撮像素子に写った映像をファインダーで見るためにシャッター幕が開いた状態になっているので「ガシャポン」の「ガシャ」の部分では一度シャッターを閉じて再度シャッターを切り、その後シャッターを開いてVisoflexで見えるように「ポン」のタイミングで再度シャッターが開いてVisoflexのファインダーに映像を表示する。という仕組みなのだろう。
街でスナップ撮影をする際にVisoflexを使うとシャッターを押して撮影されるまでほんの一瞬のタイムラグがあるのが気になってしまう。もちろん、それ以上に正確なフォーカスをで行えるというメリットは大きいので、時と場合によりVisoflexを使うかどうか決めれば良いだろう。
M10-DにVisoflexを付けた状態で、Visoflexを使わない設定にはできない。Visoflexをカメラに付けると、必ずVisoflexを使うことになる。
M10-DにVisoflexを付けるとM10-Dのシャッターダイヤルの左側がVisoflexの下に隠れてしまいシャッター速度設定が見づらくなってしまうことが分かった。Visoflexの背面から向かって右側の底面をほんの少し削ってもらえればシャッターダイヤルが見やすくなるのに少々残念なデザイン的欠点である。M10-Dの次世代機(M11-D)、またはM11が出る頃までにはきっと使い勝手の良いVisoflexが開発されることだろう。
M10-Dに付けたVisoflexを背面から眺めてみる。M10-DにVisoflexを付けて気づいたのだが、もう一つの機能的な欠点を発見。せっかくのM10-Dのシャッターレバー型サムレストがVisoflexの奥に入ってしまい、サムレストの左側に親指を引っかけてサムレストを引き出すことができない。シャッターレバー型サムレストの上部を指で引き出すことによりサムレストを引き出しできるが少々使い勝手が悪い。これは、サムレストレバーがこの世に出る前にVisoflexが存在したため、サムレストとの干渉が考慮されていないためだろう。
Visoflexに給電する分、電力消費量が増えるでその分だけ電池の持ちが悪くなる。しかし、お散歩撮影で数十枚撮影するだけなら、1本の電池で十分使えるし、予備の電池を持ち歩けば特に気にすることはない。
項目 | 仕様 |
---|---|
画素数 | 240万画素 |
アングルファインダー機能 | 可能 |
GPS機能 | あり |
Visoflexをのぞくと次のように表示される。ちなみにカメラ本体に付いている光学ビューファインダーは、シャッター速度や露出補正値などの少ない情報しか表示されないのと比べると多くの情報が表示されるのが便利である。
1.ホワイトバランスモード
2.ファイルフォーマット / 圧縮レベル / 解像度
3.測光方式
4.シャッターボタン、ドライブ モード
5.GPS
6.絞り値 / 焦点距離 またはレンズタイプ
7.バッテリー残量
8.ヒストグラム
9.フォーカスエッジの識別(フォーカスピーキング)
10.スポット測光範囲(スポット測光時のみ表示)
11.撮像範囲全体と、画像拡大時に見えている範囲を表示
12.測光モード
13.ISO値
14.ライトバランス
15.露出補正スケール
16.シャッタースピード
17.露出シミュレーション
18.残り撮影可能枚数。バー表示
筆者はレンズによりVisoflexを使うかどうかを使い分けしている。SUMMICRON 50mm f/2、SUMILUX 35mm f/1.4 FLEなどの通常レンズを使って撮影する場合は、Visoflex無しでレンジファインダーのみを使う。しかし、NOCTILUX 50mm f/0.95 ASPHを使う際はレンジファインダーの二重像合致方式ではフォーカスしづらくVisoflexを使うことにより拡大表示などを行いより精密なフォーカスを行えるようになる。
また、使うシーンではスナップ撮影時にはVisoflexを使うよりもレンジファインダーの方がフォーカスしやすく、静物撮影、風景撮影など止まった場面を撮影する際にはVisoflexを使うことにより精密なフォーカスと露出やぼけ具合を撮影時に確認できるのが便利である。
Visoflex無しでレンジファインダーのみを使って撮影する場合はシャッターを押した瞬間に撮影できるが、Visoflexを使うとほんの少しだけ遅れてシャッターが切れる感覚がある。というのも、Visoflexで映像が表示されている時はシャッターが開いてイメージセンサーに写った映像が表示されており、シャッターボタンを押した瞬間にシャッターが一度閉まり、その後指定速度でシャッターが開いて写真が撮影されるからだ。つまり、Visoflexを使った場合はシャッターを押した瞬間に、シャッターが一度閉じる分だけシャッターが開くまでのほんの少しだけ遅れる。
これは他社製のミラーレスカメラや一眼レフカメラも同様の現象であるがシャッターを切った瞬間、Visoflex無いの映像がブラックアウトする。Visoflexを使わずにレンジファインダーを使って撮影した場合はブラックアウトすることなくずっと目の前の被写体が見えたままである。
Visoflexを使うと背面液晶が無いM10-Dでも撮影直後の数秒間、Visoflex無いで撮影された写真を確認することができる。確認できる写真は撮影直後のみでカメラ内の他の写真を見ることはできない。なお、Visoflexで撮影直後に写真を表示するかどうか、何秒間表示するかはFOTOSアプリを使って設定変更できる。
Visoflexを使うのとレンジファインダーを使うのを比べるとどちらがフォーカスしやすいだろうか?実際に使った感覚では、ビューファインダーの二重像合致方式を使った方が素早くフォーカスできる。Visoflexを使って拡大表示するとより精密に正確にピント合わせできる。また、暗い場面ではビューファインダーでフォーカスしづらいが、Visoflexを使うと暗い場面でも明るく表示されるのでピント合わせしやすい。
スナップ撮影や動体撮影など、高速なフォーカスが求められる時はビューファインダーを使い、景色やオブジェクトなど静物撮影、止まった物体をより正確にピント合わせする場合や夕方や夜間などの暗い場面で正確にピント合わせを使うとVisoflexを使うのが良いだろう。
M10-Dのボディー前面のフォーカス拡大をボタンを押すと画面中央位置を拡大表示できる。その後、右手親指でサムホイールを回すことにより拡大表示位置を左右に移動できる。M240では電子ビューファインダーでの拡大表示は中央部分のみだったのでM10-Dでは左右移動できるようになっただけでも随分と便利になった印象だ。しかし拡大位置の上下移動はできない。
Visoflexを使うと撮影した直後の数秒間だけ直前に撮影した写真を見ることができる。しかしメモリーカードに入っている他の写真、または撮影直後の表示が終了した後は撮影した写真を見ることはできない。
撮影済みの写真を見るには、ライカのFOTOSというアプリを使いスマホとM10-DをWi-Fi接続を行うことにより画像確認を行うことができる。
ライカ M10-DのVisoflexへの改善要望が1点ある。
それは、撮影済の写真をVisoflexで確認できるようにして欲しいということだ。同じ電子ビューファインダーでもライカ M240用の電子ビューファインダー EVF2は、カメラ本体のPLAYボタンを押すと背面液晶と同様に撮影済の写真を電子ビューファインダーを覗いて確認することができる。
M10-Dの電子ビューファインダーでも、撮影直後に数秒間(秒数は設定変更可能)ビューファインダー上で撮影写真を確認できるがそれ以前に撮影した写真は見ることができない。ライカ専用アプリのFOTOSを使えばカメラ内の写真をスマホで確認することができるが、ちょっと確認したい時にFOTOSアプリを起動するのは面倒だ(ライカM10-DのスイッチをWi-FiモードにしてFOTOSアプリと接続完了するまで30秒以上かかる)。
M10-Dの電子ビューファインダーVisoflexでカメラ内の写真を確認できるようになればどんなに便利になるだろうかと思う。えっだったらM10-DでなくM10-P、またはM10を購入しろって?そうかも知れない。ただ、普段は背面液晶が無くても全く問題無いが、時々撮影した写真をちょっとだけ確認したいこともあるものなのだ。
もし資金に余裕があればM10-Dに便利な機能を付加できるVisoflexは買うべきだろう。Visoflexが必須かどうかについては、通常の距離計連動のMマウントレンズを使う限りではVisoflexが無くても撮影することができるが距離計に連動しないRレンズや他社製レンズを使う際はフォーカスを行うためにVisoflexは必須である。
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